愛の誓い

婚約指輪に適した石


婚約指輪というとダイヤモンド。
こういう固定観念、ありませんか?コマーシャルなどにうまく乗せられて、婚約指輪はダイヤモンドじゃなくては・・・という意識を持っている人が多いのですが、実は、婚約指輪の石、どんなものでもいいのです。
世界的に見ると、ダイヤモンドが取れ始めた19世紀後半から婚約指輪にダイヤモンドが利用されるようになりました。
なぜ婚約指輪にダイヤモンドが一番いいといわれるようになったのか?日本の場合、コマーシャルの影響が強いといわれていますが、ダイヤモンドが持っている質が婚約指輪に与えた影響が大きいでしょう。

ダイヤモンドというのは無色透明。
実は本当に色がない質のいい透明感の高いダイヤモンドは一握りで、ある程度色を感じるものが多いのですが、基本的に、色石ではありません。
今はそんなこともありませんが、昔は結婚するまで清い体でいること、つまり純真無垢な状態で結婚するのが当たり前でした。

ダイヤモンドの透明感は清い女性を表す石として最適だったのでしょう。
これも、ダイヤモンドが婚約指輪に最適といわれている要因だと思います。
芸能界の方々が記者会見を行なうとき、「婚約指輪は彼のおばあ様のサファイアの指輪をいただきました」とか「お嫁さんに受け継がれる真珠の指輪をいただきました」などを聞くことがありますね。

そう、婚約指輪は色石でもなんでもかまわないのです。
たとえば私の友人は誕生石のエメラルドの婚約指輪を作りましたし、セレブの皆さんもダイヤモンドではなく希少価値の高い色石を利用するということも少なくありません。
もしカップルに思い入れの深い色や、宝石などがあれば、ダイヤモンドではないものをらべばいいと思いますし、やっぱりダイヤモンドだろう・・と思う彼は、ダイヤモンドの婚約指輪を購入すればいいと思います。
サプライズのプロポーズを行なう彼も、お友達などを通じて彼女がどんな石が好きか?やっぱりダイヤがいいのか?など、あたりをつけておくと失敗がないですね。