愛の誓い

リングサイズの基準


リングサイズ、実は国によってばらばらということ、ご存知でしょうか。
リングサイズを測るとき、直径が基準となる国と内周が基準とされる国、またそのほかにもインチなのかメートルなのか?国によってばらつきがあることが問題視されているのです。
そのため、この定義付けを行なうために、国際標準化機構、「ISO」が努力しているのですが、なかなか、統一まで行かないようです。
日本の場合、1998年にISOに準拠したJIS S 4700という制定がされ、2002年から普及を始めているのです。

ですが、これもスピーディに進むことがなく、現在でも、従来の表記のままのリングサイズを利用しているところが非常に多いとされています。
ISO企画の場合、リングの内周を最小で41mm、最大で76mmとし、1mm感覚です。
リングサイズを選ぶ際には、その1mm感覚で最も近い整数によって選びます。
日本人である私たちが慣れ親しんだリングサイズというと、9号とか11号などですよね。
でも、従来表記の9号は、ISO表記でいくと49となります。

11号は51、12号が52。
1号が41から始まり、1ずつ大きくなっていくという感じです。
リングサイズを測るとき、お店で図ることができる場合、リングサイズの見本を実際に指にはめてみて選ぶことができるので、間違いはないと思います。
インターネット上にも、リンクサイズ表などがありますので、利用する場合にはプリントアウトしてカッターなどでそこをくりぬいて実際に指を通してみるといいかもしれません。

サイズを測ってそれだけでリングサイズを決定するという場合には、まずリングを作りたい指の一番太い指周を測り、±1mmと考えて図ります。
どんなリングがほしいか?によっても、選ぶサイズは違ってきますので注意が必要ですよ。
実際にリングをはめている人はわかると思いますが、細いリングはある程度ぴったりサイズでもすっと入りますし違和感もありません。

でも太目デザインのリングをはめるときには、1、2号大きめのサイズを選ばないと、入らない・・・ということもあります。
またあまりにも動いてしまうのはよくありませんが、少し余裕があってリングが動くな?というくらいの号数が望ましいと思います。