愛の誓い

よく聞くダイヤモンドのカラットって何?


「1カラットのダイヤモンドをいただきました」なんていってみたいと思う女性、多いでしょう。
愛の重さはダイヤモンドの重さとは関係ない!とはいっても、やっぱり大きなダイヤがほしいと願う女性は多いはず。
私、このダイヤに負けない女になる!!なんて幸せオーラを出してみたいものですね。

さて、カラットというのは、ダイヤモンドの4C、つまり品質を評価したものの内のひとつです。
通常重さというと、グラム表記しそうなものですが、ダイヤモンドの重さはカラットという単位で表されているのですよね。
どうしてカラットなのか?というと、その昔、ダイヤモンドを計るときに利用されたのです。
それは、イナゴ豆というお豆「Carob」(カロブ)がギリシャ語で「keration」(キャラティオン)と呼ばれていたことに発祥しているようです。

この表記が利用され始めた当時、各国によってカラットが何グラムになるのか?バラ場ランだったようですが、現在は、1カラット200gが規定されています。
そうして考えてみると、1カラットのダイヤモンドって結構な重量があるということですよね。
このカラットは少なくとも、1/100という小数点以下2桁以上という精度まで表記されています。
下3桁まではかります。
下3桁については四捨五入ならぬ、八捨九入ということになります。
1カラットとなると200gです。
軽量した場合、0.999ct~1.008ctまでが、1カラットということになります。

日本の鑑定所で鑑定を行なった場合、鑑定書の多くが下3桁まで表記されています。
カラットと重さに関してですが、ダイヤモンドの比重がわかっているため、体積が計算できれば重さも出るということになります。
その計算式は、高さ×直径×直径×0.0062によって求められるといわれており、正確にブリリアントカットされたものであれば、誤差5%の範囲内といいますから、かなり確かなものと思っていていいでしょう。
ダイヤモンドはイナゴ豆が分銅となって重さが決まっていたということを知ると、なんだか歴史を感じますね。