愛の誓い

婚約指輪が給料の3ヶ月分って本当?


婚約指輪というとお給料3ヵ月分とタレントさんの婚約記者会見でもよく言われていますよね。
タレントさんのお給料3ヵ月分・・・となると一体いくらの婚約指輪なのよって考えてしまいますが・・・一般人でもタレントさんでも、本当に婚約指輪というのは、お給料3ヵ月分なんでしょうか。
実は婚約指輪のお給料3ヵ月分という通説、1970年代、販売促進効果を狙って利用されていたキャッチフレーズなんですね。

でもタレントさんなどがこの言葉を受け狙い的に利用してきたことから、一般的にも婚約指輪はお給料3ヵ月分という意識が勝手に広まってしまったものです。
だから、本当に3ヵ月分って考えなくてもいいんです。
実は未婚男女のアンケートによると、この婚約指輪がお給料3ヵ月分という意見、支持しないという意見が圧倒的に多いんです。

男性は7割くらいが支持しない、女性においては8割くらいが指示しないという意見になっています。
お給料3ヵ月分というキャッチコピーが出てきた70年代は、ちょうど高度成長期。
お金を持てる人が多くなり、一生に一回のものだからこのくらいはお金、出しましょうよということで作られたキャッチフレーズだと思います。

結婚適齢期というと今かなり高くなっていますが、30歳の男性がプロポーズするとして、購入する婚約指輪の金額を考えてみましょう。
平均的年収が430万円です。
となると単純に考えても、婚約指輪に100万円相当を費やすということになります。
こんな指輪をもらったらびっくりしちゃいますよね。

でも実際に100万円以上の婚約指輪を相手に贈っているという男性は、たった5%程度。
お給料3ヵ月分を実際に行なっている人は本の一握りということになります。
正直、日々の生活が一生懸命という男性、多いと思います。
結婚して共働きしたほうがお互いに生活が楽になるということも含めて、結婚を決意したというカップルもいます。
ですから、お給料3ヵ月分ということにこだわりなく、できる範囲で気持ちをこめて婚約指輪を贈れば問題ないと思います。